T
O
P
M
E
S
S
A
G
E
夢のある飲食業界に変えていく。
そのために、お客様、働くスタッフ、飲食業界に対し日々どのような気持ちで向き合っているのか。
ZOT代表、黒瀬実寿希からのメッセージをお届けします。
MIZUKI KUROSE
黒瀬 実寿希
学生時代からビジネスに携わり、土木とマーケティングを並行して学んでいた黒瀬。
飲食業界でのキャリアをスタートさせ、働く人たちの「社員になれない」という不満から、独立・創業を決意。
手間をかけずに美味しいものを提供することに重点を置き、ビジネスの視座を大切にしています。
誠実な気持ちで
お客様の信頼に応える。
料理だけでなく、心に残る「感動と特別な時間」をお届けしたいと思っています。
お客様が当店に足を運んでくださることは非常に喜ばしいことであり、その信頼に応えるため料理や空間にこだわっています。
また、コミュニケーションを通じ、お客様のニーズや好みをより深く理解することが大切だと考えています。
お客様のご意見やご要望に常に誠実な気持ちで向き合い、より良いサービスの向上に努めてまいります。
働きやすい仕組みづくりで
個々の能力や意欲を尊重する。
スキルや経験を積むだけの場ではなく、「充実感と成長の機会」をお届けしたいと思っています。業務効率化をはじめ、柔軟な勤務体制やコミュニケーションの円滑化など働きやすい環境の仕組みづくりに真剣に向き合っています。
個々の能力や意欲を尊重し最大限に引き出すためには、チームワークと協力の精神を大切にし共にやりがいを感じながら成長することが大切だと考えています。
常にスタッフ皆さんのニーズや意見を積極的に受け入れ、より良い労働環境の改善を目指しています。
“飲食業界だから稼げる”
に変えていく
飲食業界が長時間労働と低賃金というイメージに苦しむ中、弊社は「美味しいものをリーズナブルに提供し、スタッフに適切な報酬を還元すること」を最優先に考え、労働時間と収入のバランスを整えた仕組みを実現しました。
この新しい仕組みを学んだ人々が独立し、自店舗だけでなく周りも巻き込んでいくことで飲食業界全体を変えていけると考えています。
飲食業界に革新をもたらし夢のある未来を切り開くため、ZOTは全力で挑戦し続けます。
